ダメンズを引き寄せてしまうシュガーベイビーの特徴

シュガーベイビーとして活動をしていると、様々な面で余裕が生まれてきます。
そんなシュガーベイビーの周りには、プライベートではダメな男性が現れやすくなります。
そして、できるシュガーベイビーほど、プライベートではダメンズに引っかかってしまうのです。
自分の夢のためにシュガーベイビーとして活動をしていたはずが、気が付けばダメ男に貢いでしまいお金をすべて使ってしまったり。
そんな無駄なことをしてしまわないように、今回はダメンズに引っかかってしまいがちなシュガーベイビーがやってしまうことをご紹介します。
プライベートで男性をすぐ部屋に泊める
普通は、男性を自分の部屋に上げるのはハードルが高いものです。
ですが、ダメンズにハマりやすいベイビーの場合は、宅飲みなどの理由で、簡単に男性を部屋に入れてしまいます。
ダメンズの特徴として、女性の家に入り浸ったりと、他人のプライベートと自分のプライベートの境界線があやふやな人が多いです。
そのため、なるべく部屋に入り浸るきっかけを作らないよう、自分のプライベートな空間には簡単に異性を招かないように気を付けましょう。
ちょっとしたものを頻繁に奢ってあげる
飲み物やカフェの料金など、ちょっとしたものを頻繁に奢ってあげるベイビーも、ダメンズにひっかかりやすいです。
そういう女性には、フリーターやお金に困っている男性が寄ってきます。
シュガーベイビーがダメンズにハマる一番の理由は、シュガーベイビー活動によって余裕ができて、気が大きくなってしまうことかもしれません。
お財布に余裕があるので、ついつい色々とご馳走してしまったりします。
ダメンズが寄ってこないように、他人に気軽に奢るようなことはやめて、お金を沢山持っているようなそぶりも見せないように気を引き締めていきましょう。
シュガーダディとの関係の反動でダメンズで精神安定を図る
相手のためにお金を貸してあげたり、料理を作ってあげたり、シュガーベイビー活動ではダディから色々してもらう反動なのか、逆にダメンズに尽くしてしまうベイビーがいます。
その理由の多くは、立派なダディの前で息がつけないからです。
立派な経歴のダディの前に立つと、「自分はいかに物を知らず、あか抜けない存在か」というように、自信を打ちのめされてしまった経験のあるベイビーほど、その真逆のダメンズをプライベートでは選びがちです。
ダメンズなら自分を脅かさず、また自分のプライドを保つことができるからです。
ですがそのダメンズは、あなたが頑張って手に入れたものを浪費するだけの存在なのです。
ダディとの関係にストレスを感じるのなら、ダメンズに逃げるのではなく、思い切ってシュガーベイビーとしての活動をお休みしてみるのも一つの手段かもしれません。