彼女が処女の場合に彼が気をつけるポイント3つ

女子にとって人生で初めてのエッチは、それはそれは大事なイベントです。
好きな人と愛のある初エッチを体験したいと夢見ているものなのです。
現実は理想通りにはなかなかいかないものですが、できるだけ素敵な初体験をしたいと思うのは当然のこと。
そしてそれには男性の協力が不可欠なのです。
今回は30人の女性に「初エッチでの失敗・嫌だったこと」を聞いてみたので、今後エッチ未経験の女性の相手をすることになったときのための参考にしてみてください。
彼女の初エッチのときに彼が気をつけること
濡れてから挿れる
「濡れてないのに挿れられて死ぬほど痛かった。やめてとも言えず、ずっと早く終われと念じながら歯を食いしばって我慢した」(22歳・花屋)
初体験のときの女性はとにかく緊張しているので、なかなかアソコが潤ってくれません。
そんな状態で挿れようとすると、とんでもない痛みが女性を襲うのです。
挿入は濡れてからにしてください。
どうしても濡れない場合は一旦エッチを中断し、暫く抱きしめたりキスをしたりしてリラックスさせてあげてください。
普通の場所でする
「16歳のときに同級生の彼としました。家族にバレたら困るからお互いの家ではできないし、ラブホにいくお金もなかったんで、森の中でやりました。夏だったんで蚊に刺されまくってエッチにも集中できないし、ロマンチックな雰囲気にもならないし、最悪の想い出です」(32歳・サービス業)
「高校生のときに10歳年上の人と付き合ってたんですけど、ドライブデートした流れでカーセックスしました。相手は大人だったんで高級なホテルにでも連れてってくれるんじゃないかと期待してたんですけど……。せめて彼の部屋でしたかったですね。初めてが車ってのはほんと後悔してます」(27歳・会社員)
ちょっと変わった場所でエッチをするのは、ある程度経験を重ねてからですよね。
未経験女子相手に一般的じゃない場所を選択するのはやめましょう。
口でやらせない
「フェラを要求されたのは辛かったです。初エッチであれを咥えるのは勇気がいる。嫌われたくなかったから頑張ってやってみたけど途中で泣き出しちゃった。それで彼の気分が冷めてしまってエッチを中断しました」(30歳・会社員)
初エッチ女子にあれこれ頼んではいけません。
女性側も、イヤならイヤとはっきり彼に伝える勇気を持ちましょうね。
まとめ
人生でたった一度の「初体験」は素敵な想い出にしたいものです。
男性の皆さま、彼女が処女だという場合は配慮を忘れないようにしてくださいね。